2006年02月15日

ハードパワーラックMAX-II

●ハードパワーラックMAX-II


自宅など、補助してもらえない環境なら、パワーラックは必需品です。

本物志向のアスリートも納得の完成度!

理想的なフォームがライバルに差をつける
パワーラックの基本スタイルをふまえつつ、
高重量トレーニング時における使いやすさと安全性を追求したMAXモデル。

スクワットは複数の主要筋群を同時に働かせる効果が高く、
ウェイトトレーニングのエクササイズの基本ですが、
パワーラックを用いることで、特にターゲットとなる大腿四頭筋、
ハムストリングス、大殿筋といった部位が効率よく鍛えられます。

一切の装飾を排除し、機能性に基づいたデザインが、
トップアスリートのパフォーマンス向上を演出します。

さらに、
従来モデルよりも強化されたセイフティーバーが使用者の安全も確保します。

また、
オプションのレッグプレスマシーンとの組み合わせでレッグプレスなども可能になります。
選択肢の多彩さは、従来のパワーラックの常識を覆しました。


●サイズ
W111×D145×H195cm
重量 68kg

●価格
ハードパワーラックMAX-II 39,800円

●ポイント
HPM2_parts01.jpg 強度向上で安心
高重量対応のセーフティバーがトレーニーの体を守ります。
HPM2_parts02.jpg 鎖は長さ調節可能
ロープリー用の鎖が付属。トレーニング種目によって長さ調節ができます。
HPM2_parts03.jpg 耐久性も十分
足元のジョイント部は鉄板で固定。激しいトレーニングにも十分耐える強度です。
HPM2_parts04.jpg 位置調節機能
バーベルホルダーは50〜154センチまで14段階、セイフティバーは42〜146センチまで14段階の高さ調整が可能です。
HPM2_parts05.jpg ロープーリー
滑らかに可動するプーリー(滑車)が安全なトレーニングを支えます。
HPM2_parts06.jpg ローレット加工
チンニングバーのグリップ部は使いやすさを考え、ローレット加工を施しました。
HPM2_parts07.jpg フットストップバー
身体の浮き上がりを防止するフットストップバーを標準装備しました。


●トレーニング例
HPM2_TR01.jpg HPM2_TR02.jpg
HPM2_TR03.jpg HPM2_TR04.jpg


posted by おとうさん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フィットネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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